
航空無線通信士の勉強をする中で、受験生がつまづきやすい落とし穴があります
今回はその落とし穴の解説と、それにハマらないようにする対策について解説していきます!
落とし穴1:全てを理解しようとしてしまう
航空無線通信士の試験科目は「無線工学・法規・英語・電気通信術」の4科目となっています
各科目の中で、「無線工学・法規」は非常に範囲が広いです
法規は電波法や航空法などの、総務省や国交省管轄の法律が出てきます

法律が出てくるの!?
法律の文章とか覚えないといけないのかな〜
頑張って覚えるか!

法律を完全に覚える必要はありませんよ!
ポイントや意味だけをざっくり覚えておけば十分に回答することができますよ
法規といっても完全に理解する必要はありません
「こんなことを言ってるんだな〜」とざっくり内容を理解することが大事です
法律の条文を一言一句覚えても、意味はそんなにありません
(一部の問題で条文の穴埋めがあるので、意味がなくはないのですが・・)
また、無線工学でも物理の知識を使った問題が出てきます
これも物理を1から勉強してもいいのですが、そんなことをしていたら時間がいくらあっても足りません
そのため、各問題に対して解き方のコツがあるので、それを問題演習しながら覚えておくやり方が最適です

航空無線通信士の「無線工学・法規」の対策については以下の記事で詳しく解説しているので、ご覧ください!
落とし穴2:英語の勉強をあまりしないで試験を受ける
航空無線通信士の中で、合格ラインが一番シビアな科目が英語です
なぜなら、英語科目全体の最低合格点数とは別に、リスニングにも最低合格点数が決められているからです
英語の配点:
筆記 70点
リスニング 35点
合計 105点
英語の合格最低点:
筆記&リスニング 60点
(その中でリスニングを15点取る必要あり)
リスニングはたった7問しかありません(1問 5点)
その中で3問正解するのは英語に自信がある人でも、かなりのプレッシャーになると思います

周りの人でも、「英語が合格できなくて、航空無線通信士に合格できない(泣)」という人が多いです
しっかり英語を対策しておかないと、思わぬ落とし穴にはまる可能性があるので注意しておきましょう!

航空無線通信士の英語の対策については以下の記事で詳しく解説しているので、ご覧ください!
落とし穴3:参考書を理解することに時間をかけてしまう
落とし穴1でも紹介したように、航空無線通信士の試験科目は非常に広いです
そのため、参考書の内容も非常に多いです

私が使用した航空無線通信士の参考書はこちらです!
内容は300ページくらいあるので、かなりのボリュームです!
そのため、初めて航空無線通信士を受けようとしている人はこう考えてしまいます

量が多すぎるな〜 これを全部理解しないといけないのか!
参考書を読むのを頑張らないと・・・

ちょっと待ってください!
参考書を全て読み込むのは非常に大変です
時間がかかり過ぎてしまいますし、モチベーションの低下にもつながります
それを避けるために、「問題演習を中心に参考書を読む」というやり方をオススメします!
航空無線通信士の問題では、問題の要点になりやすい部分があります
それを把握するためと、問題を解いてから参考書を読むと、「ここが試験に出るのか!」という風に、参考書の理解が深まります
そこから勉強を始めていくと、コスパ良く勉強を進めることができます

航空無線通信士に合格した時の参考書はこちらの記事で紹介しています!ぜひご覧ください!
まとめ
今回の記事はいかがだったでしょうか?
航空無線通信士の受験では、多くの落とし穴があります
他の航空無線通信士対策記事を読んで、しっかり対策をしてのぞんでくださいね!

航空無線通信士の関連記事一覧はこちらからどうぞ!
航空無線通信士の勉強でつまづきやすい落とし穴を解説します
航空無線通信士に2ヶ月で合格するために使用した参考書を紹介!
【航空無線通信士】合格のための勉強法はこれだ!Part.3 〜英語編〜
仕事をしながらたった2ヶ月で航空無線通信士に合格できた勉強法
【航空無線通信士】部分合格(科目合格)したらどうなる?合格の有効期限は?1部科目免除について解説していきます
【航空無線通信士】合格のための勉強法はこれだ!Part.2 〜無線工学&法規編〜
【航空無線通信士】合格のための勉強はこれだ!Part.1〜電気通信術編〜
【航空無線通信士】フォネティックコードとは何?楽しみ方も含めて徹底解説していきます
【航空無線通信士】オススメ参考書はこれだ!

この記事がタメになったという方がいたら、下のボタンをポチッと押して応援をお願いします!
アゲブロ 
